プロジェクト―企業誘致

浙江省東部の杭州湾を南北に縦断する世界最長の海を跨ぐ杭州湾大橋が開通。その規模は長さが36km、両側6車線、設計時速は時速100kmで2008年5月1日開通式が行われました。近隣の都市、空港等とは、次に示す時間で移動可能となります。

杭州湾大橋を利用した際の移動時間
出発到着移動時間
慈渓上海1.5時間
上海浦東空港1.5時間
杭州簫山空港1.5時間
寧波北侖港1時間
寧波市外0.5時間

まさに慈渓は、海外との経済交流の窓口となります。

慈渓における産業は、輸出野菜、果物、特色水産、花苗、さらに家電製品、軸受け、ライター、繊維業など広範囲にわたります。これらすべての企業に窓口を開くことができる弊社は、中国に進出される企業様の後ろ盾として、円滑な進出と事業の発展をサポートすることが可能です。特に新区である慈渓は、現在のエネルギー重化学工業からIT関連企業・環境・公害対策関連企業の誘致に力を注いでおり、21世紀にますます必要とされるこれらの企業の進出を歓迎しています。

杭州湾新区とは?

杭州湾新区は、中国の経済特区、経済開発区、新区の中でも、急激に発展しており、将来、世界第6位の大都会にさせるべく計画されています。その要となる杭州湾大橋は、国際大都会の上海と繋がっています。

慈渓は、経済三国である上海、杭州、寧波の接点の役割を担うことになり、経済価値が高い地域であり接点としての役割を担う交通の要路にあたります。高速道路、鉄道、バイパスが整備され、現在でも交通の要として機能しています。

杭州湾新区は、浙江省の中でも土地資源の一番豊富な地区であり、初期開発面積40平方キロメートル、中期60平方キロメートル、完成時には143平方メートルの造成が計画されています。また、この区域は、ISO14001環境簡易システムを適用しています。

杭州湾新区 イメージ

この区域の中心都市慈渓市には、製造業、農業、文化、物流など4大基地を造る予定です。慈渓市は、現在、中国全土2000都市の中での基本競争力は第7位に位置付けられており、すでにヨーロッパなどから進出してきた外国企業は、区内のモデル工場として立派に操業しています。

杭州湾新区に工場を設立する場合、企業審査、土地借り入れ審査などで、国家の優遇措置を受けることが出来ます。また、この地区には教育施設、税関、銀行、その他の金融機関等の公共機関が整備されていることに加え、今後、住宅、別荘、緑地公園、ゴルフ場などの住宅及びレジャー施設も整えられ、勤務、生活及びレジャー環境も充実します。

成型機械

金型・成形メーカーは浙江省、寧波には数多く存在しています。昨今、品質や価格競争にしのぎを削る日中間に於いては、今後益々中国金型業界に注目が集まりそうです。特に自動車産業の発展に伴い、車両関係の金型の需要は上昇の一途をたどっています。呉錦堂有限会社は信用とコネクションのある優秀な中国企業を、日本企業にご紹介し双方の業績アップに繋がる、御企業の体質強化や経費削減などに陰ながら強力サポートさせていただきます。